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ADASIS v2 Horizon Reconstructor Blockset

ADASIS v2プロトコルを使用した地図ベースの運転支援システムの開発とテスト

dSPACEのPCベースのシミュレーションプラットフォームである VEOS®、MicroAutoBoxまたはAutoBoxラピッドプロトタイピングシステムでADASIS v2 Horizon Reconstructor Blocksetを使用することにより、短い反復サイクルで運転支援システムを開発し、その効果をPCまたは実車で直接体験することができます。

予測パワートレイン制御、カーブ進入時のライト自動調整、カーブ警告などの先進運転支援システム(ADAS)では、デジタル道路マップおよび車の現在の位置と進行方向から計算する「エレクトロニックホライズン」と呼ばれる道路予測データを使用します。
先進運転支援システムの開発および実装を促進させるため、ADASISフォーラム(http://adasis.org/)はエレクトロニックホライズンデータ送受信のためのADASIS v2規格を規定しました。ADASIS v2 Horizon Reconstructor Blocksetを使用すると、Simulinkモデル内からエレクトロニックホライズンデータにアクセスし、制御ロジック開発に使用できます。プロトコルを自分で実装する必要はありません。

主な利用効果

dSPACEのPCベースのシミュレーションプラットフォームである VEOS®、MicroAutoBoxまたはAutoBoxラピッドプロトタイピングシステムでADASIS v2 Horizon Reconstructor Blocksetを使用することにより、短い反復サイクルで運転支援システムを開発し、その効果をPCまたは実車で直接体験することができます。
マウスを数回クリックするだけで、道路予測データを選択して、モデル内にある運転支援機能に接続し、コードを生成できます。生成されたコードは、開発システムにロードされます。このため、制御ロジックの開発者はADASIS v2プロトコルの実装に時間をかけることなく、実際のADASアプリケーションの実装に専念することができます。
ADASIS v2 Horizon Reconstructor Blocksetは、Elektrobit製の量産ECU向けADASIS v2リコンストラクタコードをベースとしています。これにより、プロトタイピングからターゲットECUの実装への移行がさらに容易になります。

  • Simulink®モデル内からエレクトロニックホライズンデータ(道路の曲率、坂道、速度制限情報)へのアクセス
  • Simulinkモデルで実際の運転支援機能に接続するためのGUIによる道路予測データの選択
  • 伝送媒体の制約がなく、CANブロックセットやEthernetブロックセットとの組み合わせが可能
  • 道路プロファイル、交差点、スタブ、車両位置、およびプロトコルメタデータ専用ブロック
  • Elektrobit製のターゲットECU向けADASIS v2リコンストラクタコード

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