バス、ネットワーク、および生データインターフェース用の拡張端子

AUTERA AutoBoxを使用すると、外部ボックスを追加することなく、車載バスやネットワークに直接接続することができます。以下のインターフェースを搭載可能です。

Ethernetのサポート

DS7333-PE:Ethernetコントローラ10/100/1000MBit/s x 4 (標準および車載PHY用に設定可能)

  • 使用例:センサフュージョンおよび認知アルゴリズムのプロトタイピング(AUTOSAR XML、FIBEX、SOME-IP実行などの通信マトリクスをフルサポート)

DS7335-PE:Ethernetコントローラ10/100/1000MBit/s x 4 (標準および車載Ethernet PHY用に設定可能)

  • 使用例:Ethernet生データロギング(AUTOSAR XMLまたはFIBEXなどの通信マトリクスのサポートなし、およびSOME/IP実行オプションなし)

DS7336-PE:Ethernetコントローラ100/1000/10000 Mbit/s(10 GBASE-T)x 2

DS7333/5-PE用PHYモジュール:

  • 車載Ethernet PHY(100/1000BASE-T1):DS7330_M1
  • 標準Ethernet PHY(10/100/1000BASE-T):DS7330_M2

CANのサポート

DS7342-PE:8チャンネルCAN/CAN FDボード(Bus Managerのサポートあり)

  • 使用例:センサフュージョンおよび認知アルゴリズムのプロトタイピング(AUTOSAR XMLやFIBEXなどの通信マトリクスをフルサポート)

DS7343-PE:8チャンネルCAN/CAN FDボード(Bus Managerのサポートなし)

  • 使用例:CAN/CAN FDの生データロギング(AUTOSAR XMLやFIBEXなどの通信マトリクスのサポートなし)

カメラ生データのサポート

モジュール型のフレームグラッバカードを用いてGMSLまたはFPD-Linkなどの生データインターフェースをAUTERA AutoBoxに統合すると、さまざまなカメラセンサを簡単に接続できるようになります。

AUTERA Frame Grabber:

  • モジュール型PCIeベースのカード(各種シリアライザ/デシリアライザをサポート)
  • さまざまな設定オプション(プロトタイピング用カメラへの直接接続、TAP²⁾モードでのデータロギング、再生モードにより生データを生成してデータ再生テストをオープンループで実行など)
  • Sekonixカメラをサポート

センサデータインターフェース

AUTERA Sensor Data Interface(10 GbE接続機能を持つ外部ユニット¹⁾)

  • モジュール型アプローチにより、各種シリアライザ/デシリアライザをサポート
  • センサに隣接して配置することが可能
  • 10 GbEインターフェース(AUTERA AutoBoxへのデータストリーミング用)x 2
  • 1 GbEインターフェース(時間同期および設定用)x 1
  • さまざまな設定オプション(プロトタイピング用カメラへの直接接続、TAP²⁾モードでのデータロギング、再生モードにより生データを生成してデータ再生テストをオープンループで実行など)

時間同期

すべてのAUTERA拡張機能は時間同期されており、データ受信時に直接タイムスタンプを取得します。AUTERAソフトウェアスタックは、異なるインターフェース間や複数のAUTERAシステム間の時間を自動的に同期します。

 

¹⁾ 2022年の予定

²⁾ ターミナルアクセスポイント

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