AIデータパイプライン

当社では、お客様がAIベースのソリューションを最大限に利用できるようにするためのツールやノウハウを提供しています。優れたモデルを実現するには、優れたトレーニングデータが必要です。dSPACEでは、パートナーとの協力により、お客様のデータパイプラインに必要なあらゆるツールとサービスをご用意しております。AUTERAやRTMapsを使用すれば、新しいデータを収集し、UAI Annotatorによってデータにタグ付けし、IVSでデータを管理することができます。また、これらのプロセスは、計測値からシナリオを生成するなどして任意の交通状況を作成できるツールと連携させたり、dSPACEのソリューション Sensor-realistic simulationを用いて最終的にこれらのシナリオから追加のトレーニングデータを生成できるツールと統合したりすることが可能です。

高機能なデータロギング

カメラ、レーダー、LiDARなどのさまざまな環境センサや車載バスを搭載した実車によるテスト走行の際に、関連データを時刻同期して高速でロギングします。AIを利用して、いつ、どのデータを記録するのかを決定します。

IVS – Intempora Validation Suite

IVSを使用して、記録したデータを一元化、保存、フィルタリング、プレビュー、後処理、分析、および共有します。

UAI Annotator

高品質の2Dおよび3Dアノテーションにより、センサの生データを拡張します。アノテーションが豊富なほど、AIのパフォーマンスが向上します。

計測データからのシナリオ生成

記録したセンサデータに基づいて、完全にカスタマイズ可能な高精度のシミュレーション環境を構築します。記録した状況を再生したり、要件に合わせて調整したりすることも可能です。

Sensor-Realistic Simulation

シナリオをシミュレートしたり、まったく新しいシーンを生成したりして、AIアルゴリズムのトレーニングやテスト向けの現実的なセンサデータを作成します。

KI Data Tooling Project

dSPACEは、大規模な共同プロジェクトである「KI Data Tooling」に参加しており、16のパートナーと協力してAIベースの各種機能のトレーニングと妥当性確認を行うという課題に取り組んでいます。このプロジェクトは、ドイツ連邦経済エネルギー省(BMWi)によって資金提供されました。

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