概要
MATLAB®/Simulink®/Stateflow®で開発されたロジックから、量産タイプのECUに実装可能な
コードを、TargetLinkを用いて生成するための基本的な手順を学習する基礎トレーニングです。
※ 新たにTargetLinkを導入する場合は"TargetLinkスキルアップトレーニング"の受講も
お願いします。
受講対象者
- ソフトウェア開発者で、これからTargetLinkを使い始める方
受講条件
- MATLAB/SimulinkおよびStateflowの基本的な操作が行えること
MATLAB/Simulink/Stateflowの基本操作をご存じない場合は、事前学習をお願いします)
- 量産タイプのECUに実装するANSI-Cのプログラミングに関する知識、経験があること
コンテンツ
- TargetLinkの概要
- ワークフロー
- TargetLink Blockset
- データロギング
- コード生成とシミュレーション
- ドキュメント生成とコードの統合
- 固定小数点コード生成と浮動小数点コード生成の選択
- Data Dictionaryの概要
- 関数分割
- StateflowとMATLAB®関数のためのコード生成の設定
期間
定員
受講料
- レギュラーコース: 23,800円(税抜)
- オンデマンドコース:お問い合わせください
お申し込み方法