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負荷をかけないステアリングテストベンチ

ここで示すシステムにより、開発者は車両全体の統合テストを行う場合に閉ループモードでステアリングシステムを駆動することができます。これらの統合テストを行う場合、道路の実負荷がかからない状態をシミュレートする必要があります。このため、システムは小型かつコンパクトで費用対効果が高い反面、柔軟な構造のおかげで幅広い車両プラットフォームをシミュレートすることができます。アングルギアにより、複数のステアリング角度センサを併用することができるため、構成を変更する場合に必要となる時間が削減されます。


特徴:


  • 電気機械式パワーステアリング向けの負荷をかけないステアリングテストベンチ
    • ステアリングコラム上にサーボモーターを配置(C-EPS)
    • ステアリングボックス上にサーボモーターを配置(R-EPS)
  • 同期モーターにより、ドライバーによるトルクとステアリングホイールの位置をシミュレート可能
  • ステアリングロッド上に位置センサを配置
  • ASM Vehicle Dynamics Modelへのシームレスな統合により、仮想テストドライブに対応
  • 車両全体のHILシミュレータへの統合に必要なすべてのインターフェースを装備
  • サイズ:4.0 m x 1.5 m x 1.8 m(約9.8 x 3.3 x 7.2フィート)
  • 約900 kg(約1,984 lb)
  • 接続負荷:8 kW

参照:


  • 欧州のOEM向けターンキープロジェクトが多数存在

負荷モーター:

モーターの特性
モーター トランスミッション非搭載の同期モーター
モーターエンコーダ HIPERFACE®モーターフィードバックシステム
サーボアンプ LTI Servo One
トルク制御ストラテジ フォワード制御(モーター電流)
位置制御ストラテジ 速度およびトルクを補助的に制御するカスケード制御(dSPACEリアルタイムハードウェア上のコントローラはなし)
最大連続トルク[Nm] 24
最大変位[deg] 制限なし
最大回転速度[rpm] 1000

その他の情報 製品情報