For a better experience on dSPACE.com, enable JavaScript in your browser. Thank you!

TargetLink®

量産コード生成に対する最も厳しい要求に対応

量産コード自動生成ツールTargetLinkは、効率の高いCコードをMATLAB®/Simulink®/Stateflow®から直接生成し、充実したシミュレーションおよびテスト環境により早期の検証が可能となります。TargetLinkは、効率的なモジュール型の開発環境を提供するよう設計され、ISO 26262、ISO 25119およびIEC 61508準拠の認証を取得しており、高性能なネイティブAUTOSARサポートを提供します。

  • TargetLink 4.2:機能開発と量産ソフトウェア開発の融合

    dSPACE量産コード生成ツールの戦略的拡張

    詳細

  • TargetLinkがISO 25119規格に準拠

    TÜV SÜD社(ドイツの国際的第三者認証機関)では、TargetLinkが農業や林業向けのトラクタや工作機械に関する安全関連ソフトウェアの開発での使用に適していることを承認しました。

    詳細

  • 航空宇宙産業向けのTargetLink

    航空産業におけるソフトウェア開発の次世代規格であるDO-178Cに準拠することにより、モデルベースの設計およびコードの自動生成という手法は、航空宇宙分野で使用されていくための強固な基盤を持つことができます。DO-331は、モデルベース開発手法およびその検証に関してDO-178CおよびDO-278Aを補足するドキュメントとして特別に作成されており、この規格の一部でもあります。
     
    詳細

  • SAME: Innovative Front Wheel Suspension for Specialty Tractors

    Production code generated with TargetLink

    Read more

  • Jaguar Land Rover: Virtual Validation

    TargetLink for software component (SWC) development and production code generation

    Read more

  • 新型「プリウス」:トヨタ自動車の開発を支えるTargetLink

    dSPACE社の自動コード生成ツールTargetLinkとBTC社の要求仕様検証ツールを採用し、制御ソフトウェア開発プロセスを刷新

    詳細

  • TargetLinkによるオンターゲットバイパス処理

    このオンラインセミナーの記録では、開発の初期段階から量産コードの制約を考慮しながら自動車機能開発とプロトタイピングをする方法について解説します。量産コード生成ツールであるTargetLinkとdSPACE ECUインターフェースソフトウェアを組み合わせて使用すると、量産ECUにオンターゲットバイパス処理を適用することができます。これにより、常に量産を考慮した開発を行い、プロジェクトのリスクを低減することができます。

    詳細

  • dSPACE TargetLinkおよびSYNECTにより、モデルベースの開発手法が新たな段階へ

    この無料オンラインセミナーでは、設計や自動コード生成、テストをモデルベースで効率的かつスムーズに行う方法に関するdSPACEのデモを見ることができます。多数のユーザを抱え、大規模かつ分散型の開発環境に置かれたチーム間で上記を実現するためには、dSPACEのデータ管理および連携プラットフォームであるdSPACE SYNECTをdSPACEのMATLAB®/Simulink®ベースの量産コード生成ツールであるTargetLinkに統合します。

    詳細

  • モデルベース設計とコードの自動化を使用したDO-178Cの習得

    モデルベース設計とコードの自動生成は、組込みシステムのソフトウェア開発やDO-178C要件への適合のための最も効率的な手法です。dSPACEの最新コード生成ツールTargetLink®およびその関連するツールチェーンは、ソフトウェアの品質、プロセス効率、および認定プロセスに直ちに影響を与える組込みシステムの固有の開発環境を提供します。詳しくは、このオンラインセミナーにご参加ください。

    詳細

  • Solving the complexity puzzle

    機能開発の多くは、さまざまな開発パートナーの多数のソフトウェア開発者で構成された作業グループ間で行われています。このことが開発プロセスにとって大きな課題となってきました。そのため、効率的なモデルベースのソフトウェア開発を行うための信頼性の高いツールチェーンが非常に重要になります。Simulink/TargetLinkとModel Engineering Solutions社製のツールが、最適なソリューションを提供します。

    詳細

  • 重大なエラーを安全に回避

    モデルベース開発では、ソフトウェアは高度な抽象レベルで、つまりモデルとして開発されます。さらにCコードの実装はモデルから自動的に生成されます。高度な抽象化により、直感的なアプリケーション開発が可能になり、開発効率が向上します。ただし、システムの安全性を検証するには、モデルレベルを考慮するだけでは不十分で、Cコードのプロパティやバイナリのマシンコードのプロパティさえも検討する必要があります。

    詳細

  • Simulink/TargetLinkバージョン変更の完全自動検証

    新しい製品バージョンの導入やITインフラストラクチャの変更を行うと、既存のモデルや制御ロジックを新しいバージョンのMATLAB®、TargetLink®、またはWindows®に移行する必要が生じます。TargetLink戦略パートナーであるBTC Embedded Systems AGは、ソリューションとして、導入が容易で高度に統合され、完全に自動化されたBTC EmbeddedTester Migration Suiteを提供します。

    詳細

適用分野

モデルベース設計は、多くの業界で確立した開発手法となっています。量産コード生成は、モデルを効率的で量産可能なコードに変換するステップです。TargetLinkは、MATLAB®/Simulink/Stateflowのグラフィカル開発環境から直接、量産コード(Cコード)を生成します。シンプルなANSI Cコードから、AUTOSARプラットフォームの固定小数点演算または浮動小数点演算向けに最適化されたコードまで、広範なCコード生成オプションを用意しています。このような柔軟なコード生成オプションによって、プロセッサの制約に応じた量産コードを生成できます。

主な特長

TargetLinkでは、グラフィカルなモデルを直接、そして確実に高品質な量産コードに変換することができます。TargetLinkには、次のような数多くの利点があります。

  • 実績のあるツールおよびコード – 数多くの量産プロジェクトおよび何百万台もの車両に搭載
  • クラス最高のコード – 高い効率性、さまざまな設定が可能、モデル/コードの依存関係を完全に追跡可能
  • TargetLink Data Dictionaryなどを備えた強力なソフトウェア設計機能
  • プッシュボタンMIL(Model-in-the-Loop)/SIL(Software-in-the-Loop)/PIL(Processor-in-the-Loop)シミュレーションコンセプトにより、ソフトウェア検証が容易 – コンセプトおよびコードを早期段階で検証し、コストのかかるECUソフトウェアのエラーを回避
  • 自動車およびその他の産業に最適
  • AUTOSARおよび非AUTOSARのプロジェクトに最適
  • モデル設計、妥当性確認、および検証用の強力なパートナーツール(TargetLinkエコシステム)
  • ISO 26262、ISO 25119、IEC 61508およびこれらの派生規格に関する認定
  • データマネージメントソフトウェアSYNECT®、シミュレーションソフトウェアVEOS®、およびシステムアーキテクチャソフトウェアSystemDesk®とのツール統合
  • dSPACEのECUインターフェースソフトウェアと組み合わせてオンターゲットバイパス処理を行うのに最適 – 機能開発と量産開発の間のギャップを縮小

主な特徴と利用効果

機能 説明 利用効果

コードの効率性

  • 効率的な固定小数点または浮動小数点の量産コードをMATLAB/Simulink/Stateflowから直接作成
  • モデルと図による仕様書を効率的なCコードに直接変換
コードの信頼性
  • モデルからテスト済みCコードへの一貫性と決定性を備えた変換
  • タイプミス、見落とし、誤解などによるエラーを防止
読みやすさ
  • 簡潔かつ読みやすいコード
  • コードレビューが容易
自動スケーリング
  • 信号範囲の伝播のワーストケースに基づく高度なスケーリング、およびシミュレーションに基づくスケーリング
  • 長い時間を要する、エラーの起こりやすいスケーリングプロセスを短縮
テストのメカニズム
  • 量産コードを仕様に対してテストするためのさまざまなテストレベル(MIL、SIL、PIL)
  • 初期段階で異常を発見
インクリメンタルコード生成
  • モジュール単位のコード生成(特定のサブシステム用など)
  • より高速なコード生成、承認済みコードを維持
モデルリファレンス機能のサポート
  • モジュールまたはコンポーネント単位のモデル開発
  • 大規模なチームによる分散開発を格段に容易化、大きなモデルを効率的に処理
マルチレートコード
  • タスク間通信を備えたマルチレートシステムの完全なサポート
  • タスクをブロックレベルで定義可能
TargetLink Data Dictionary
  • 変数、データ構造、スケーリング式、タスク、関数を扱うためのコンテナ
  • プロジェクトの計画と構造化を行うための複雑なデータ管理が可能
Data Dictionaryからコードを直接生成
  • TargetLinkモデルでの使用とは独立したData Dictionary変数用のコードファイルとA2Lファイルの生成
  • 複数のTargetLinkモデル、サブシステム、レガシー変数からのコードのソフトウェア統合および統合テストの簡略化
TargetLink Blockset
  • TargetLinkをインストールしなくても使用できる、無料のTargetLink Blockset(スタンドアロン)
  • 大きなワークグループで追加のTargetLinkライセンスを購入しなくてもTargetLinkモデルに対する作業が可能
規格への準拠
  • 関連規格に準拠(ASAM-MCD 2MC (ASAP2)、AUTOSAR、MISRA、OSEKなど)
  • 保証された品質と相互運用性
AUTOSARサポート
  • AUTOSARソフトウェアコンポーネント(SWC)向けのモデリングとコード生成、およびSWCデスクリプションの生成をサポート
  • TargetLinkにより、モデルベースの設計からAUTOSAR準拠のソフトウェア開発までをシームレスに実行
適合ツール用データの生成
  • 適合データを適合ツール用にASAM-MCD 2MC(ASAP2)にエクスポート
  • モデルと適合データとの間の完全な一貫性を維持する自動化された完全なプロセス
ドキュメント
  • モデルおよびコードドキュメントの自動生成
  • 透過的で追跡可能なプロジェクト
AUTOSARソフトウェアコンポーネント(SWC)コンテナの交換
  • TargetLinkおよびSystemDesk®間のAUTOSAR SWCコンテナの交換
  • AUTOSARソフトウェア開発の安全で効率的なラウンドトリップ
  • 適切なソフトウェア統合テストのためのSystemDeskシミュレーションへのアクセス
コンポーネントベース開発
  • ポート、計測信号、および適合パラメータ用の革新的なインターフェースコンセプト
  • さまざまなプロジェクト間でのソフトウェアの再利用性の向上
dSPACE VEOS®への接続
  • TargetLinkからバーチャルECUをエクスポートし、他のバーチャルECUやControlDesk®などの標準dSPACEツールと組み合わせてVEOSで実行します。
  • TargetLinkコードによる簡単なテストや試験
dSPACE SYNECT®との接続
  • クライアントサーバベースの中央データ管理ソフトウェアであるSYNECTへの接続
  • 極めて高い効率性でモジュール型の分散開発を実現 – 大規模な開発チームにも対応
FMIのサポート
  • Functional Mock-up Interface(FMI)規格をベースとしたTargetLinkモデルからのFunctional Mock-up Unit(FMU)のエクスポート
  • TargetLinkから生成したコードのサードパーティ製およびdSPACE製のオフラインシミュレータやリアルタイムシミュレータでの実行
オンターゲットバイパス処理
  • 既存のECUに新しい機能を直接統合(TargetLinkおよびdSPACE ECUインターフェースソフトウェアを使用)
  • プロトタイピングから量産へのシームレスな移行
  • 複雑なソフトウェア統合が不要

1) スタンドアロンモードでライセンスなしで使用可能
2) Data Dictionary Managerも、スタンドアロン型ブロックセットと併用する場合などに、スタンドアロンライセンスとしてご使用いただけます。
3) 主要なマイクロコントローラファミリをサポートしています。サポートされる製品の一覧については、www.dspace.jp/go/tlpiを参照してください。

弊社のエンジニアリングポートフォリオでは、以下の特別なTargetLinkお客様サービスを提供しています。

  • TargetLinkの導入期間中の実地サポート
  • 評価期間中およびパイロットプロジェクト時のサポート
  • ユーザ個別のTargetLinkトレーニング
  • 開発プロセスへのTargetLinkの統合
  • モデルの分析と助言
  • AUTOSARに準拠したソフトウェアコンポーネントの開発および組込みのサポート
  • ECUのソフトウェア環境への生成されたコードの組込みのサポート
  • ツールチェーンの開発と保守
  • プロセスコンサルティング

その他の情報 サポート トレーニング