SYNECT

データ管理および連携用ソフトウェアにより、ECUテストを自動化

SYNECTは、ECU(電子制御ユニット)ソフトウェアの検証および妥当性確認の効率化と自動化を実現するためのデータ管理および連携用ツールです。

  • SYNECT 2.12

    SYNECTの最新バージョンは、新しいテスト管理機能を備え、SYNECTとAutomationDesk間の連携性も改善され、さらにはユーザビリティも向上しています。

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  • SYNECT 2.11

    分散型のチーム環境に一層導入しやすくなっており、ステータスモデルの機能も向上

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  • SYNECT 2.10

    SYNECT 2.10では、テスト実行とテスト評価のプロセスをバリアントに基づいて分離できるよう改善されたほか、ワークフローの個々のステップを実行するための前提条件を定義できるようになりました。

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  • セーフティクリティカルな運転支援システムに対応するテスト環境

    SYNECT Test ManagementにおけるEuro NCAPテストプロトコルや提供されるテストの中央管理により、シームレスなテストプロセスが実現されます。

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  • 要件ベースのテスト:正しい接続

    dSPACEのSYNECT Test Managementは、効率的な要件ベースのテストプロセスを実装するためのソリューションです。これを使用すると、各種要件との差異を埋め、さまざまなテストツールやテスト環境への接続を確立することができます。

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  • 中央データ管理システムを使うことによりSILおよびHILテストを効率化

    本資料では、航空宇宙業界が現在直面している課題である、複雑な電気/電子システムの開発およびテストの工程から得られたワークフロー成果物の効率的な再利用について紹介します。

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  • トヨタ自動車株式会社:Automated Rolling

    AutomationDeskとSYNECTを組み合わせて使用することにより、機械式テストベンチを自動化

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  • PATAC社:Automatic Safety

    自動運転をSOTIFベースでテスト

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  • Daimler社:Powertrain Tests at the Push of a Button

    新しいパワートレインのテストなどで、迅速かつ安全にモデル統合バージョンを作成する場合、dSPACEのデータ管理ソフトウェアであるSYNECTを使用すると、HILシミュレータファームにおけるワークフローの自動化を行うことができます。

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  • dSPACE Learning Connectionの動画:SYNECTおよびcodebeamer ALMによるライフサイクルトレーサビリティ

    この動画では、SYNECTにcodebeamerを直接統合する方法について、Intland社とdSPACEの担当者が説明します。これにより、codebeamerおよびSYNECTのユーザは、エンドトゥエンドのトレーサビリティを実現し、SILやHILの妥当性確認タスクを容易に計画したり自動化したりできるようになります。

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  • オンラインワークショップの録画版:早期の段階でのソフトウェアの妥当性確認:手法と規格

    さまざまなテストの開発、管理、実行を協調的に行う方法、および1時間でわかるISO 26262に準拠したソフトウェアユニットの作成と妥当性確認の方法についてご紹介します。

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  • オンラインセミナー動画:洗練された手法であるHILシステムによるバリアントベースのテスト

    このオンラインセミナーの録画版では、HILシステムを自動的に準備してさまざまなECUのバージョンやバリアントをテストする方法、つまり最も効率的なテスト手法について解説します。

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適用分野

SYNECTを使用すると、ローカルおよびグローバルに分散したチーム間でテストを管理および自動化したり、管理プロセスや実際のテスト作業、ツールを連動させたりすることができます。SYNECTは、要件からテスト結果に至るまでの完全なトレーサビリティを提供します。また、レポートやダッシュボードなどの強力なモニタリングオプションにより、テストのステータスや進捗をビジュアル表示することができます。SYNECTにはバリアント管理が統合されており、透過性に優れ体系化されたアプローチを通じてECUのバリアントやバージョンをテストすることができます。

さらに、SYNECTではHILの準備やビルドプロセスを含むテストシステムのセットアップが自動化されているため、継続的テストをサポートすることができ、アジャイル開発が可能です。SYNECTを使用すると、24時間年中無休のテストをセットアップし、HILの使用を最適化することができます。

主な利用効果

SYNECTでは、ECUテストの連携および自動化が可能です。

  • HILテストの自動化とHIL使用の効率化
  • HILテストと同じツールおよびワークフローを使用したMIL(Model-in-the-Loop)やSIL(Software-in-the-Loop)テストの導入
  • 要件からテスト結果までの完全なトレーサビリティを確立
  • ALMツールおよびプロセスと統合して、実際のテストとの差異を埋めることが可能
  • カスタマイズ可能なダッシュボードや総合的なレポートにより、テストの進捗を監視

モジュール 説明
SYNECT Base

ユーザおよび権限の管理を含む、共通のサーバ上の複数のクライアントとの連携用のSYNECTモジュール
要件管理、信号およびパラメータ管理、およびALMシステムへの接続/統合のサポート

SYNECT Test Management - 計画と実行 テストを計画、スケジューリング、および実行するためのSYNECTモジュール
SYNECT Test Management - テスト開発 テストケースの開発とパラメータ設定を行うためのSYNECTモジュール
SYNECT Model Management モデル、インターフェース、パラメータ、および関連ファイルを管理するためのSYNECTモジュール
SYNECT Variant Management バリアントと、設計および開発データへの影響を定義および管理するためのSYNECTモジュール
SYNECT Workflow Management ワークフローの作成を通じてテストシステムのセットアップ(HILシミュレーションおよびモデリング)を自動化するためのSYNECTモジュール
自動コード生成からSILおよびHILシミュレーションに至るまで、継続的インテグレーションを実現するツール。
極めて複雑なビルドおよびテスト環境におけるバリアントおよびパラメータ処理のサポート
Workflow Runner Package
(SYNECT Workflow Managementに必要)
Starter/Runnerパッケージでは、Starterユーザインターフェース、自動化されたジョブ、MATLAB®またはPython APIを使用してワークフローの実行を管理
選択したバリアント構成に関連付けられた試験でdSPACE ControlDeskを起動するなど、カスタムワークフローを開始することが可能
Workflow Management Connector Package
(SYNECT Workflow Managementに必要)
SYNECTおよび他のdSPACEまたはサードパーティ製ツール間の接続を管理して、自動テストシステムを準備
ConfigurationDesk、AutomationDesk、ControlDesk、ModelDesk、およびMATLAB®/Simulink®への接続を処理
SYNECT AUD Test Authoring Framework(TAF) SYNECTベースのテストオーサリングとAutomationDeskにより自動化されたテストを実行

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