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SYNECT

データ管理ソフトウェア

SYNECTは、モデルベース開発およびECUテスト専用に開発されたデータ管理および連携用ソフトウェアツールです。SYNECTは、全開発プロセスにおけるモデル、信号、パラメータ、テスト、テスト結果や、それぞれの依存関係、バージョン、バリアントおよび要件などをエンジニアが処理するのをサポートします。オープンAPIを使用すると、SYNECTを既存のITインフラストラクチャやワークフローに統合することができます。

  • SYNECT 2.3

    簡単に開発データをチェック

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  • SYNECT 2.2

    テストの計画、準備、および実行における効率性が大幅に向上

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  • Test Environment for Safety-Critical Driver Assistance Systems

    The central management of the Euro NCAP test protocols and the provided tests in SYNECT Test Management allows for a seamless testing process.
     

  • Model-based Software Development - Optimally Connect Users and Tools

    Consistent data management to ensure efficiency.
     

  • Mastering the data wave

    発行:dSPACE Magazine 2/2014、2014年9月
    モデルベース開発での使用に重点を置いて開発されたdSPACEの新しいデータ管理ソリューションである「SYNECT」は、2012年10月に発表されました。当初は、テスト管理用モジュールと統合型バリアント管理用モジュールの2つのモジュールから出発しました。現在では、信号、パラメータおよびモデル管理用モジュールも利用可能です。

  • CLAAS Selbstfahrende Erntemaschinen GmbH:中央集中型のテスト管理に基づいたテストプロセス

    ミュンヘンで行われた第8回dSPACEユーザカンファレンス(2016年11月15、16日)において、CLAAS Selbstfahrende Erntemaschinen GmbHは同社のテストプロセスに関するプレゼンテーションを行い、中央テスト管理ツールとしてのSYNECT®の導入に言及しました。

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  • ZF TRW社がリアルタイムベースのテストを導入

    (出典:dSPACE Magazine 3/2015、2015年10月)

    パワーステアリングなどのセーフティクリティカルなメカトロニクスシステムの開発および妥当性確認には、安定したテスト環境が必要です。デュッセルドルフにあるZF TRW社の技術センターでは、ハードウェア拡張によるテストインスタンスを使用しています。

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  • EcoCAR 2でオハイオ州立大学がハイブリッドカーで首位の座を獲得

    (出典:dSPACE Magazine 3/2015、2015年10月)

    オハイオ州立大学では、EcoCAR 2先進車両テクノロジコンペティションにて、従来のプラグインハイブリッドカーの設計を再構築したことにより、最終選考ですべての審査員に賞賛され、栄えある首位を獲得しました。3年間のプロジェクトで学生たちは、業界最先端のツールを使用して2013年式シボレー・マリブの設計を練り直し、車両エネルギーストレージ、モーター駆動、およびエタノール(E85)燃料エンジンに関するテクノロジを実装することができました。

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  • お客様のHILシステムを最大限活用する方法

    このオンラインセミナーの記録では、HILシステムの迅速な最適化や、ISO-26262準拠、要件ベースのテストの実行、およびHILの常時稼動の方法について説明します。

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  • dSPACE TargetLinkおよびSYNECTにより、モデルベースの開発手法が新たな段階へ

    この無料オンラインセミナーでは、設計や自動コード生成、テストをモデルベースで効率的かつスムーズに行う方法に関するdSPACEのデモを見ることができます。多数のユーザを抱え、大規模かつ分散型の開発環境に置かれたチーム間で上記を実現するためには、dSPACEのデータ管理および連携プラットフォームであるdSPACE SYNECTをdSPACEのMATLAB®/Simulink®ベースの量産コード生成ツールであるTargetLinkに統合します。

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  • オンラインセミナーの動画:要件ベースのテストの実行方法

    このオンラインセミナーでは、ソフトウェアユニットテストからシステムレベルテストまで、および手動のテストから自動化されたテストまでのすべての開発フェーズおよびテストフェーズで、要件ベースのテストを実行する方法について説明します。

適用分野

SYNECTは開発プロセス全体を通じてデータ管理を支援するように設計されています。データには、モデル、信号、パラメータ、テスト、テスト結果などが含まれます。SYNECTはデータの依存関係、バージョンおよびバリアントの処理にも対応し、元となる要件へのリンクにも対応しています。SYNECTの主要な特徴の1つは、MATLAB®、Simulink®、TargetLink®、またはAutomationDeskのようなエンジニアリングツールおよびアプリケーション/製品ライフサイクル管理システム(ALM/PLM)との直接接続であり、使い慣れたツールを使用してシームレスにデータの交換を行うことができます。SYNECTは、自動車、航空宇宙分野、産業オートメーション、メディカルエンジニアリングをはじめ、モデルベース設計により組込みシステムの開発を行うあらゆる分野に最適です。

主な特長

SYNECTは、お客様のすべての開発データを単一の環境に統合します。
  • モデルベース開発およびECUテストプロセスで作成したデータオブジェクトを直接保存して再利用できます。
  • SYNECTは、モデルベース開発で一般的に使用されるエンジニアリングツールおよび規格と統合されているため、あらゆる開発フェーズで好みのツールを使用することができます。また、データフローの簡素化が可能にます。
  • SYNECT内蔵のバリアント管理機能により、バリアント数の増大にも対応できます。
  • モジュール型でスケーラブルなアーキテクチャにより、開発の迅速化が可能になります。
  • SYNECTはオープン構造のため、ニーズに応じてSYNECTをカスタマイズし、ご使用のITアーキテクチャに統合できます。
  • SYNECTのオープンアーキテクチャの利点を活かし、ALM/PLMツールへの接続を介して組織全体にプロセスを実装してください。

モジュール 説明
SYNECT Test Management
  • すべてのテスト作業の直感的な管理、計画、監視、および評価用のSYNECTモジュール
SYNECT Signal & Parameter Management
  • 開発プロセス全体のコントローラ機能やECUソフトウェアおよびプラントモデル用の信号、パラメータ、パラメータセット管理用のSYNECTモジュール
SYNECT Model Management
  • インターフェース、パラメータ、および関連ファイルと合わせてモデルを管理するためのSYNECTモジュール
SYNECT Variant Management
  • バリアントと、設計および開発データへの影響を定義および管理するためのSYNECTモジュール
SYNECT Base
  • 共通のサーバ上の複数のクライアントとの連携用、ユーザおよび権限の管理用、およびきめ細かなバージョンおよび構成管理用のSYNECTモジュール
Workflow Management
  • ワークフローの自動化とシンプルでインタラクティブな操作が可能なSYNECTベースのソリューションにより、複数のバリアント(HIL、モデリング)を使用した複雑なシステムの活用が可能

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