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dSPACE Release 4.1

今年の4月にdSPACE Release 4.1がリリースされました。今回のリリースでは、開発環境を向上させるための重要な新機能がいくつか追加されています。次の表は、主な新機能の一覧です。

製品 機能
DS1006 Processor Board
  • x86 技術を採用しており、HIL(Hardware-in-the-Loop)シミュレーションおよびラピッドコントロールプロトタイピング(RCP)に適しています。
  • 2.2GHzで動作するAMD Opteron™プロセッサを搭載しています。
  • 評価の高いDS1005 PowerPC Board(480 MHz)に比べ、動作速度が最大9倍に向上しています。
  • 大規模で処理負荷の高いモデルに適しています。
詳細については、以下を参照してください: DS1006 Processor Board
MicroAutoBox 800MHz
  • 800MHzで動作する新しいIBM PowerPC 750FXプロセッサを搭載したことにより、動作速度が最大10倍に向上しています。
詳細については、以下を参照してください: MicroAutoBox 800MHz.
ControlDesk® 2.5
  • DS2211を搭載したdSPACE Mid-Sizeシミュレータを使って、欠陥シミュレーションを実施できます。
  • ControlDeskをリモート制御できます(ControlDeskクライアントとControlDeskサーバーを接続するには、EthernetとTCP/IPを使用)。
  • DS1006 Processor Boardがサポートされました。
RTI CAN MultiMessage Blockset 1.0
  • 多数のCANメッセージパケット(200メッセージ以上)を1つのSimulink®ブロックで処理できます。
  • オンラインでメインブロック間の切り替えを行うことができます。
  • 各DBCファイルに対してS-functionが自動生成されるので、モデルを簡単に更新できるようになりました。
  • コード生成所要時間、ビルド所要時間、および全体的な処理時間が短縮されました。
詳細については、以下を参照してください: RTI CAN MultiMessage Blockset 1.0
RTI FlexRay Blockset 2.1
  • RTI-MPとRTI FlexRayを組み合わせて使用できるようになりました。
詳細については、以下を参照してください: RTI FlexRay Blockset 2.1
AutomationDesk® 1.1
  • モデル変数を選択するためのVariable Browserが追加されました。
  • If-ElseブロックおよびWhileブロックに対する条件を作成するための、Condition Editorとダイアログボックスが追加されました。
  • エラー処理が改良されました。
  • DS1006プロセッサボードがサポートされました。
AutomationDeskの詳細については、以下を参照してください。 AutomationDesk
MTest 1.0.1
  • 体系的なテスト環境を構築できます。
  • Simulink® と併用することにより、モデルベーステストを実行できます (特にソフトウエアと機能モジュールのテスト)。
MotionDesk 1.4
  • DS1006 Processor Boardがサポートされました。
MotionDeskの詳細については、以下を参照してください。 MotionDesk