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dSPACE Release 4.0

今年の8月に、dSPACE Release 4.0がリリースされました。今回のリリースでは、開発環境を向上させるための重要な新機能がいくつか追加されています。次の表は、主な新機能の一覧です。ご不明な点がある場合は、販売代理店にお問い合わせください。

製品 新機能
AutomationDesk® AutomationDeskは、あらゆる開発フェーズでモデルベーステストを自動化するための新しいツールです。主な機能としては、テスト内容をグラフィカルに記述するための Sequence Builder、および、大規模なテスト プロジェクトを管理するための Project Manager があります。また、AutomationDesk には機能ライブラリが付属しています。この機能ライブラリを要件に合わせて拡張すること、および、この機能ライブラリを使ってユーザー独自のライブラリを構築することが簡単にできます。
詳細については、以下を参照してください: AutomationDesk
MicroAutoBox MicroAutoBoxの新機種が追加されました。これらの機種には、Local Interconnect Network(LIN)通信システムまたはFlexRay通信システム(あるいはその両方)に接続するためのインターフェースが備わっています。
詳細については、以下を参照してください: MicroAutoBox
MotionDesk
  • AVIファイルの生成ModelDeskのモーションデータから高品質なビデオファイル(AVIファイル、MPEGファイルなど)を生成できるようになりました。ビデオファイルはオフラインで生成されます。これらのファイルでは、高解像度で滑らかなアニメーションを表示できます。
  • 周辺環境に関するダイアログボックス:光と霧に関するパラメータ設定ができるようになりました。これにより、さまざまな天気と光の状態(晴れ、霧、夕暮れ、夜間など)を3Dビジュアル表示でシミュレーションできます。
ControlDesk®
  • 一部の計器において音声を生成できるようになりました (例: エンジン音)。
RTI タイマによるタスクのトリガをサポートしています。
Real-Time Interface FlexRayブロックセット FlexRay通信プロトコルを利用するためのRTI FlexRay Blocksetが新たに追加されました。これにより、タイマでトリガされるタスクを簡単に設定できます。
詳細については、以下を参照してください: RTI FlexRay Blockset