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dSPACE Release 7.1

dSPACE Release 7.1では、以下の製品をはじめとする数多くの新機能を提供。


2011601日: 自動車用シミュレーションモデル(ASM)3.0
自動車用シミュレーションモデル(ASM)のバージョン3.0には、広範囲にわたる新機能が追加されています。たとえば、車両環境のシミュレーション機能が拡張され、GPSベースの運転支援システムのテストが可能となりました。ビークルダイナミクスシミュレーションで使用されるパワートレインモデルや、ホイールサスペンションモデル、油圧ブレーキモデルには、新しい高度なオプションが追加されています。オフラインシミュレーション専用に最適化された、ASM TruckおよびASM Trailerモデルのオペレータバージョンも使用可能になりました。ASM 3.0は、新製品のSCALEXIOシミュレータハードウエアをサポートしています。

ControlDesk 4.1
試験用ソフトウエアControlDesk Next Generationのバージョン4.1では、dSPACEの新製品SCALEXIO HILシミュレータに接続可能です。MicroAutoBox IIプロトタイピングプラットフォーム に対する拡張サポート により、ホットプラグ対応やUSBフライトレコーダの記録データを直接ダウンロードすることが可能となります。計測(マルチラスタ計測)、データセット操作(編集)、計器設定(モデルの任意の軸にTable Editorをリンク)など、数多くの機能強化が施されています。
さらに、プラットフォームの操作のために、ControlDesk Next Generationのローダーバージョンを無償で使用することができます。

 

 

追加のハードウエアサポート

 

dSPACE Release 7.1のWindows® 7サポート
SCALEXIOは、新世代のHIL(Hardware-in-the-Loop)シミュレーションシステムであり、完全に新しいハードウエアおよびソフトウエアアーキテクチャにより、HILテストに関連したすべてのワークフローを総合的にサポートします。
SCALEXIOシステムの重要な特徴として、最新のプロセッサテクノロジを搭載したリアルタイムプロセッサユニットと、USBやEthernetなどの標準インターフェースを備えています。2つのタイプの新しいI/Oボードが用意されており、高い柔軟性を持つ独立したチャンネルを備えたタイプと、非常に広範なチャンネルを備えたタイプから、必要に応じて選択することができます。これにより総合的な柔軟性とプロジェクト固有の要件への完全な対応を実現しています。また、両タイプのボードは多くの共通点を持っています。たとえば、シグナルコンディショニングの実行や、リアルタイムプロセッサの負荷の一部を分担するローカルPowerPCプロセッサ、統合されたシグナルコンディショニング、各種コンバータ、および電気的欠陥シミュレーション用パーツを備えていることです。
すべてのシステム設定作業は、新しいConfigurationDesk設定ソフトウエアにより実行され、システムのセットアップや調整に必要な時間を大幅に短縮します。ConfigurationDeskでは、アプリケーション固有のシステム表示も提供されるため、細部にわたる設定管理も容易になります。さらに、HILハードウエアのセットアップ中に仮想プロジェクトを計画し、プロジェクトの非常に早い段階から設定作業を開始することもできます。

 

製品情報