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dSPACE MicroAutoBox II:新世代のプロトタイピングシステム

  • 処理能力の向上
  • 標準的なEthernetインターフェースによる柔軟性の向上
  • プログラミング可能なFPGAテクノロジによる拡張性の向上
  • 最新のアプリケーションに対応した強力なI/Oインターフェース
 
20101209日: dSPACEは、長期の実績を誇るMicroAutoBoxシリーズの最新バージョンとして MicroAutoBox IIをリリースいたします。この柔軟で、オープンなプロトタイピングシステムは、汎用的な接続オプションを提供するEthernetインターフェースや、アプリケーション固有の拡張にも対応する統合されたFPGAボード、より一層高速で強力になったI/Oインターフェースなど、多くの新機能を統合しています。MicroAutoBoxのコンパクトな設計やパッシブ冷却などの特長は、新製品にもそのまま継承され、許容作動温度も、-40 °C~+85 °C(-40 °F~185 °F)と従来の製品と変わりません。また、これまでと同様、RTI Blocksetを使用してMicroAutoBox IIを操作し、実際の制御対象システム上で新しい制御機能をすばやくテストすることができます。
 
 
MicroAutoBox IIの主な新機能(新旧比較)
 
MicroAutoBox
MicroAutoBox II1)
処理能力
800 MHz
900 MHz
ホストインターフェース
dSPACE固有インターフェース(DS815 PCMCIA Link Board)
標準的なEthernet
Ethernet I/Oインターフェース
-
標準的なEthernet
プログラミング可能なFPGA
-
Xilinx® Spartan®-6
長時間のデータ記録
-
USB 経由で外部大容量記憶装置に接続
アナログ入力
12-bit(最大100 kSPS)
16-bit(1 MSPS)
デジタル入出力
42チャンネル(入力 x 16、出力 x 10、入出力 x 16)
80チャンネル(入力 x 40 、出力 x 40)
車両バスシステム
4 x CAN、2 x LIN、4 x FlexRay
4 x CAN、2 x LIN、4 x FlexRay
作動温度
-40… +85 °C(-40 … 185 °F)(筐体)
-40… +85 °C(-40 … 185 °F)(筐体)
 
1) それぞれ仕様の異なるMicroAutoBox IIの各種バージョンが使用可能です。すべてのバージョンが上記のすべての機能を備えているわけではありません。お客様が必要とする機能を備えたバージョンについては、製品情報をご参照いただくか、dSPACE担当者にお問い合わせください。

製品情報