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SCALEXIO® LabBox

既製のSCALEXIO I/Oボード用筐体

SCALEXIO LabBoxは、HIL(Hardware-in-the-Loop)シミュレーションで使用することができます。そのため、機能開発者や機能テスト担当者は自身のデスクトップ上にHILテストシステムを構築することが可能です。SCALEXIO LabBoxには、SCALEXIO I/Oボード向けに18スロット、IOCNETルータ向けに1スロットの計19個のスロットが備えられており、計算処理ノードとしてSCALEXIOプロセッサユニットを接続することもできます。

適用分野

SCALEXIO LabBoxは、最大18枚のSCALEXIO I/Oボードの設置スペースを提供する拡張性を持った小型の製品です。I/Oボードを搭載すると、自動車アプリケーションに不可欠なあらゆるI/Oファンクションをカバーすることができます。LabBoxには、デスクトップバージョン、ラックマウントバージョン、および19インチ拡張ブラケットを使用したカバー付きラックマウントバージョンがあり、19インチラック内で適切な配線を行える設計となっています。SCALEXIOプロセッサユニットは演算ノードとして機能し、外部へはIOCNETケーブルで接続されたDS6051 IOCNET Router経由で接続します。

主な特長

フロントフラップ搭載のSCALEXIO LabBoxでは、I/Oボードを容易に交換することができる機械的コンセプトを採用しています。ユーザは、取り出しレバーを用いて既存のボードを取り外したり新しいボードを追加したりできるため、自身のSCALEXIOシステムを必要な要件に容易に適合させることができます。
I/Oを増設する必要がある場合は、IOCNETケーブルを介して追加のLabBoxをSCALEXIOプロセッサユニットに接続することができます。

DS6051 IOCNET Router

SCALEXIO LabBox向けのDS6051では、IOCNETアップリンクポート x 1およびIOCNETダウンリンクポート x 2(small form-factor pluggable(SFP)トランシーバモジュールを除く)が提供されています。これにより、LabBoxをSCALEXIOプロセッサユニットに接続し、I/O拡張モジュールとしてさらにLabBoxを追加することができます。

パラメータ 仕様
一般
  • 19個のスロットを搭載した筐体
    • SCALEXIO I/Oボード向けに18スロット
    • 1システムスロット(DS6051 IOCNET Router用に予約)
  • 温度制御されたアクティブ冷却
  • ConfigurationDeskによるソフトウェア設定が可能
  • 取り出しレバーを使用したフロントフラップ経由のボード交換
  • ステータスLEDおよびKensingtonセキュリティスロット
電源
  • 100~240 V AC、50/60 Hz、350 W
サイズ(幅x高さx奥行き)
  • デスクトップバージョン:447×193×394 mm(17.6×7.6×15.5インチ)
  • ラックマウントバージョン:483×178×355 mm(19×7×14インチ)
  • カバー付きラックマウントバージョン483×178×493 mm(19×7×19.4インチ)
重量
  • 11.5 kg(ボードなし)

DS6051の技術詳細

  • SCALEXIO LabBox向けのIOCNETルータ
  • IOCNETアップリンクポート×1
  • IOCNETダウンリンクポート x 2(SFPトランシーバモジュールを除く)
  • SCALEXIO LabBoxのシステムスロットが必要

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