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dSPACE Mid-Sizeシミュレータ

DS2202またはDS2211 HIL I/O Boardに基づく、標準化された既製のHILシミュレータ

Mid-Sizeシミュレータは、パワートレイン、ビークルダイナミクス、およびボディ向けのECUのテストに最適な小型のdSPACE HIL(Hardware-in-the-Loop)シミュレータです。標準的なプロセッサボードとI/Oボードで構成されているため、プロジェクト要件の変更による調整や修正を容易に行えます。

オープンなハードウェアコンセプト

dSPACE Mid-Sizeシミュレータは、自動車用ECUのテストを体系的かつ自動的に行うための、すぐに使用できる、標準のHIL(Hardware-in-the-Loop)シミュレータです。
このシミュレーションモデルは、プロセッサハードウェア上(シングルプロセッサまたはマルチプロセッサシステム)で実行されます。dSPACE Mid-Sizeシミュレータは、搭載されているdSPACEのI/Oボードを使用して、入出力信号を生成、計測します。このシミュレータの機能は、負荷および欠陥シミュレーションによって拡張されます。

主な適用分野

  • エンジン、トランスミッション、ビークルダイナミクス 、およびボディエレクトロニクスのHIL
  • 開ループまたは閉ループ環境
  • 実環境に即したユニットテスト
  • 機能結合テスト、リリーステスト、およびECU診断テスト
  • 自動化されたテスト
  • リアルタイムシミュレーション
  • Electric Driveアプリケーション(DS5202モーターHILソリューションまたはDS5203 FPGA Boardと組合せて使用)

ハードウェア 説明
形状
  • 19インチデスクトップラック
プロセッサハードウェア
  • DS1006 Processor Board
入出力ハードウェア
  • DS2202 HIL I/O Boardまたは
  • DS2211 HIL I/O Board
  • オプションの追加入出力
シグナルコンディショニング
  • インクルード
擬似負荷
  • インクルード
実負荷コネクタ
  • インクルード
アクチュエータ信号用欠陥生成ユニット
  • オプション
センサ信号用欠陥生成ユニット
  • オプション
追加のシグナルコンディショニングの組込み
  • オプション
サードパーティ製ハードウェア (負荷パネルなど)の組込み
  • オプション
ECUコネクタ
  • 各ロード/FIUユニットごとに3つの90ピンコネクタ
  • オプションの入出力用追加コネクタ
ブレイクアウトボックス
  • オプション
OBDII診断コネクタ/診断ツールへの接続
  • D-Subコネクタ(CARBコネクタアダプタ付属)
  • CANコネクタ
トラック用アプリケーション対応(24 V/36 V)
  • インクルード
48 V対応
  • インクルード
電源(リモート制御)
  • 1台または2台の電源装置(1または2系統電源システムシミュレーション用)

Hardware Details

The hardware of dSPACE Simulator Mid-Size is mounted in a 19” desktop rack (standard height: 6-12 U). The DS1006 Processor Board can be used as processor board. The DS2202 or DS2211 HIL I/O Board generate and measure the I/O signals. The signal conditioning, loads, Failure Insertion Units (FIUs) and power supply are also mounted in the 19” rack. Additional I/O, signal conditioning, fault simulation, and current measurement can be added on request.

Connection to Host PC

All dSPACE software for experiment setup and control or test automation runs on your PC or notebook. The dSPACE Simulator hardware is connected to your PC via link boards (ISA, PCMCIA, or PCI).