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SystemDesk 4.5

V-ECUの自動生成

2015年12月10日: 新しいSystemDesk version 4.5では、バーチャルECU(V-ECU)を生成するための総合的なサポートを提供しています。V-ECUを使用すると、実際のハードウエアECUがまだ入手できない段階でも妥当性確認やシミュレーションを仮想的に行うことができます。

SystemDesk 4.5では、V-ECUの生成向けの次の機能を提供します。

  • シミュレーション用のNVRAMを含む、NVRAMの設定やV-ECUの生成を容易に行える機能。この機能により、アプリケーションソフトウエアおよびNVRAM間のインターフェースをテストすることができるため、ECUの挙動がより現実に即したものになり、テストの品質や信頼性の向上につながります。
  • BSW設定ツールでやり取りするRTE設定のインポートおよびエクスポート機能。ランナブルとタスクのマッピングといったRTE設定の一部がSystemDeskで定義されている場合、その設定をエクスポートし、サードパーティ製設定ツールで再利用することが可能です。
  • 既存のソフトウエアアーキテクチャに基づいてV-ECUを生成できるV-ECUウィザード。これを使用すれば、V-ECUの生成に関する特別な知識は必要ありません。

新しいバージョンでは次もサポートしています。

  • AUTOSAR R4.2.2、R4.2.1、R4.1.x、およびR4.0.3
  • さまざまなバリアントを持つAUTOSARモデルをインポートするためのバリアントバインディング。使用するバリアントをプロジェクトごとに選択できます。 

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