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dSPACE TargetLink 3.5:実績のある量産コード生成ツールの機能強化

  • enumデータタイプを使用したモデリングによる透過性
  • AUTOSARソフトウエアコンポーネントの複数インスタンス化
  • 大規模な作業グループでの分散開発が容易
 
パーダーボルン、2014年1月16日:dSPACEの量産コード生成ツールであるTargetLinkのバージョン3.5が発表されました。このバージョンではSimulink®のenumデータタイプをサポートしています。enumデータタイプの使用により、パラメータの命名を行えるようになるため、モデルの可読性や保守性が向上します。 
この新リリースでは、AUTOSAR準拠の開発環境向けに、AUTOSAR バージョン4.1.1がサポートされています。ソフトウエアコンポーネントの複数インスタンス化により、ECUリソースやテスト工数を削減できます。TargetLink 3.5では、インストレーションファイルとプロジェクト固有の拡張部分が明確に分離されています。これにより、プロセスの安全性や透過性が向上するだけでなく、大規模なグループでの分散開発が容易になります。新たに追加されたコード生成レポートにより、誤った仕様を容易に検出でき、警告や通知を確認できます。コードの効率性、モデルバリアント(仕様違い)のサポート、および操作性の向上など一層の機能強化により、新しいTargetLinkはより強力なツールとなっています。
 
パーダーボルン、2014年1月
TargetLinkについて
TargetLinkは、Simulink/Stateflowモデルから効率性の高いCコードを直接生成するdSPACEの量産コード生成ツールです。TargetLinkは、効率的なモジュール型の開発環境を提供するよう設計されており、ISO 26262およびIEC 61508に準拠した開発ツールの認証を取得しています。1999年の発売開始以来、TargetLinkは世界中の数多くの量産プロジェクトで利用されています。TargetLinkの優れた品質により、さまざまな分野でセーフティクリティカルなアプリケーションの開発が可能になり、高い信頼性と開発プロセスの統合が実現します。また、AUTOSAR、ISO 26262、DO 178、ASAM MCD-2 MC (ASAP2)、MISRA、OSEKといった規格への準拠も保証されます。

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