ATEE:dSPACEブースにて拡張されたポートフォリオを展示
車体制御モジュールのHILテストに対応したMicroLabBoxラックシステム
パーダーボルン、2025年05月07日。dSPACEは、Automotive Testing Expo Europe(5月20日~22日、シュトゥットガルト、ドイツ)において、HIL(Hardware-in-the-Loop)テスト用の拡張可能なモジュール型のリアルタイムプラットフォームを展示し、新たに機能拡張されたMicroLabBoxラックシステムを公開します。このシステムは一般的な電子制御ユニット(ECU)の開発と妥当性確認のために設計され、特に自動車産業や農業機械、建設機械分野におけるメカトロニクスアプリケーション用途を想定しています。MicroLabBoxラックシステムにはフル機能のソフトウェアパッケージが付属します。
MicroLabBoxラックシステムには強力なクアッドコアプロセッサと自由にプログラミング可能なFPGAが搭載され、電子制御ユニット(ECU)の開発と妥当性確認に柔軟に使用できます。また、このシステムには非常に多くのアナログ/デジタル接続、抵抗シミュレーションやリレーチャンネルと組み合わせることができるバスおよびネットワークインターフェースも搭載されています。使い慣れたdSPACEソフトウェアツールチェーンを使って操作できるため、他のdSPACEシステムにも問題なくシームレスに移行できます。
「付属のソフトウェアを使えばMicroLabBoxラックシステムを直ちに使用できるため、コストパフォーマンスにも優れています」と、dSPACEのChristian Wördehoff(Product Lead Business Field Manager HIL Testing)は、新しいシステムの利点を要約しています。
dSPACEは、ホール10のブース1620とホール9のブース9310にてMicroLabBoxラックシステムやその他の妥当性確認ソリューションのデモを開催する予定です。この展示会でdSPACEは、SILとHILの一貫性に焦点を当てています。dSPACEは、シミュレーションや妥当性確認で使用されるSIL(Software-in-the-Loop)およびHIL(Hardware-in-the-Loop)ソリューションの一貫性を維持しつつ、電気自動車や自動運転車両、ソフトウェアデファインドビークルに搭載されるソフトウェアをテストする方法を紹介します。
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