SCALEXIOファームウェアでは、次の新しいFSXボードをサポートします。DS6807 Fault Insertion Board、DS6842 Power Switch Board
DS6807 Fault Insertion Boardは、IOCNET 100M通信インターフェースを備えた2スロットのFSXボードです。DS6101 Multi‑I/O Boardの拡張用として専用に設計されたリレーベースの故障挿入機能を71チャンネル備えています。DS6807では、故障を切り替えるための中央半導体スイッチも利用することができます。
DS6842 Power Switch Boardは、IOCNET 100M通信インターフェースを備えたFSXボードです。このボードは、バッテリシミュレーション電源電圧を接続された外部デバイス(ECUなど)または2つのフェイルレールのうち1つに切り替えるための4つの切り替え可能なチャンネルを備えています。
SCALEXIOファームウェアにはカーネルプロファイラが含まれています。カーネルプロファイリングにより、カーネルアクティビティが追加されたdSPACEプロファイラを使用してプロファイルを記録することができます。このプロファイルは、dSPACEサポートがリアルタイムアプリケーションの実行時に問題を分析するのに役立ちます。これは、WebインターフェースのSUPPORTページを介して有効にしてアクセスします。