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MotionDesk 4.3

已出版: 2019年01月02日

性能が向上し、交差点の勾配プロファイルや生データ生成用の新モジュールを提供

最新のMotionDesk 4.3では、さらなる最適化を通じて、より現実的なシーン表示が可能になっています。このdSPACEの3Dビジュアル表示ソフトウェアでは、ModelDeskで定義されたZプロファイルと呼ばれる高さプロファイルなどを使用することにより、勾配が異なる車線を含む交差点を表示することが可能です。また、ハードウェアのインスタンス化によりパフォーマンスの大幅な向上を実現しているため、樹木や街灯、家などの繰り返し現れるオブジェクトを極めて効率的にレンダリングできます。

本リリースでは、センサシミュレーション向けに独立したモジュールが提供されており、カメラベースの生データを生成することが可能です。このモジュールを使用すると、シミュレーション結果を制御情報とともにHDMIスクリーンポートまたは共有メモリに出力することができます。そのため、センサデータをdSPACE ESIユニットまたはバーチャルECUに簡単に転送できます。この際には、ベイヤーフィルタ、レンズの歪み、色収差、口径食、影の計算、および照明などの標準的なカメラ機能や効果も考慮されます。さらに、利用可能なインターフェースを使用すれば、ユーザ固有の要件に対応する個々の機能を個別に実装することも可能です。

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