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Automotive Simulation Models 9.1

自動運転および電気自動車を重視

2018年06月21日: Automotive Simulation Model(ASM)ツールスイートは、自律走行車や電気自動車の開発向けの重要な新機能を提供します。

新しいScenario Editorは、自動運転向けの仮想トラフィックシナリオを定義する場合の1つの中心的なツールです。このツールを使用すると、扱いやすいグラフィカルな操作手法が提供されるため、自車や周辺車両の運転操作を容易に定義することができます。その後、ASM Traffic Modelを使用すると、トラフィックシナリオをあらゆる車線数の道路網で実行することができます。また、ASM Trafficの3Dセンサモデルでは、検出域内のオブジェクトによって発生する障害物を仮想ドライブの際に考慮することもできます。このセンサでは、車両上の基準点を自由に設定し、相対的な距離を算出することで、路上の車線区分線を検出することもできます。これは車線維持支援機能のテストなどに便利です。 

ASM 9.1では、完全なバッテリー式電気自動車(BEV)のデモモデルも提供しており、電気自動車のシミュレーションをできる限り容易に行うことができます。車両モデルをASM Electric Componentsと組み合わせれば、電気自動車のシミュレーション用としてすぐに使えるソリューションとなります。 

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