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dSPACE Release 2014-A

dSPACE Release 2014-Aでは、多くのdSPACEツールにさまざまな新機能が追加されました。以下に最も重要な新機能の概要を紹介します。 

ASM 6.0:空気圧システムシミュレーション用の新モデル、交通および道路環境シミュレーション用の拡張モデル

dSPACE Automotive Simulation Models(ASM)のバージョン6.0では、空気圧システムシミュレーション用の新しいモデルが導入され、交通および道路環境シミュレーション用のモデルも拡張されています。

AutomationDesk 4.1:機能安全規格ISO 26262およびIEC 61508の認証を取得

dSPACEのテストオートメーションソフトウエアであるAutomationDesk®の最新バージョンが、機能安全規格ISO 26262およびIEC 

ControlDesk 5.2:ハードウエアのサポート範囲を拡張
ControlDesk Next Generation 5.2はdSPACEのECU開発向け試験および計測用ソフトウエアの新バージョンで、より広範なハードウエア、新機能、ユーザビリティに関する多くの改善といったサポートを提供しています。
SystemDesk® 4.2:AUTOSAR R4をベースとしたバーチャルECUの生成
dSPACE Release 2014-A以降では、SystemDesk 4.2でAUTOSAR R4をベースとしたバーチャルECU(V-ECU)の生成が可能です。生成したV-ECUは、ECUハードウエアがない場合でも、PCベースのシミュレーションプラットフォームであるVEOS®や、HIL(Hardware-in-the-Loop)システムのSCALEXIO®により、機能テストや統合テストを実行することができます。
VEOS® 3.2:AUTOSARバージョン4.1.2およびFunctional Mock-up Interface(FMI)のサポート、

dSPACEのPCベースシミュレーションプラットフォームであるVEOSのバージョン3.2では、AUTOSARに対するサポート拡張により、AUTOSARバージョン4.1.2が含まれています。そのため、AUTOSAR 

DS1007 PPC Processor Board:閉ループモデルを最速で計算

新製品のDS1007 PPC Processor Boardは、2 GHzのFreescale QorlQ P5020デュアルコアプロセッサをベースとしたデュアルコアPowerPCアーキテクチャを搭載し、閉ループでの高いサンプリングレートと最小限のI/Oアクセス時間で複雑なSimulink®モデルを計算することができます。また、このボードはGigabit 

SCALEXIO®:マルチプロセッサユニット(SCALEXIOマルチプロセッサユニットシステム)。

HIL(Hardware-in-the-Loop)システムのSCALEXIOは、dSPACE Release 2014-A以降、2台以上のSCALEXIOプロセッサユニットの結合をサポートします。dSPACE独自のネットワークテクノロジであるIOCNETを介してSCALEXIOプロセッサユニットを相互に接続することにより、複雑なシミュレーションに利用できる演算処理能力が向上します。

新機能の一覧