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エンジン角度の高精度計算処理によるHILシミュレーションへの対応

May 09, 2012: dSPACE DS5203 FPGA Boardは、HIL(Hardware-in-the-Loop)シミュレーション中に信号のプリプロセス処理を行い、プロセッサボードでの計算負荷を軽減します。また、dSPACE Release 2012-Aでは、ユーザプログラミングが可能なFPGAに加え、APUバスへの接続機能も提供します。回転角度処理ユニット(APU)は、HILシミュレーションに入出力値を提供するための基礎として、エンジン角度を高精度で計算します。
DS5203はマスターまたはスレーブとして使用可能です。このボードをAPUマスターとして使用する場合は、シミュレーションモデルの角度値が計算されてボード上のFPGAで使用され、必要に応じてAPUバスを介して他のI/Oボードに転送されます。APUスレーブとして使用される場合は、DS2211 HIL I/O Boardなどの別のdSPACE I/Oボードからエンジン角度値を受信します。受信した角度データは、DS5203で実行されるシミュレーションモデルでも使用することができます。

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