配信概要
プログラミングが苦手な若手社員 ”愛” はある日、RTMapsというツールを使ってお客様に見せるための「赤色検出」のデモ環境を作成する課題を与えられます。カメラ映像からリアルタイムで赤色を検出するアプリケーション作成のため、センサデータの取得、処理、通信等を行い、課題を解決していく姿をドラマ形式のショートストーリーでご紹介します。
愛のRTMaps奮闘記(約36分)
- 第0話:イントロダクション、デモ作成への挑戦
- 第1話:RTMapsとの出会い (5分36秒~)
- 第2話:RTMapsで画像処理 (10分10秒~)
- 第3話:Pythonでコンポーネントを作るの!?(17分38秒~)
- 第4話:赤色検出デモ確認会(23分27秒~)
- 第5話:新人研修講師 宇津野愛(29分07秒~)
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マルチセンサアプリケーション
マルチセンサアプリケーションは、先進運転支援システム、自動運転、マルチモーダルHMI、ロボット産業、航空宇宙産業など、数多くの分野で非常に重要な役割を果たしています。
一般に、ラボや車載環境でこうした種類のアプリケーションを開発するには、カメラ、LiDAR、レーダー、あるいはGNSS受信機などの複数のセンサからリアルタイムにデータを取得、同期化、および処理し、Ethernet(SOME/IP、DDSなど)、CAN/CAN FD、FlexRay、LINなどの通信ネットワーク/バスとのインターフェース経由でそれらをやり取りする必要があります。また、テストおよび開発フェーズでは、データを時間と同期した形で記録、ビジュアル表示、および再生できることも不可欠です。
RTMaps: Real-Time Multisensor Applications
RTMapsは、上記のようなマルチセンサアプリケーションの開発検証に特化したツールです。機能を開発し、実行するためのミドルウェアだけでなく、オフラインシミュレーション、データ記録、データ再生のためのプラットフォームも提供しています。