長岡技術科学大学 工学部 電気電子情報工学課程
矢上凌大さん

長岡技術科学大学 工学部 電気電子情報工学課程 矢上凌大さん

インターン期間:2023年10月10日~2024年2月9日

Q1. 当社でインターンシップを受けたいと思ったきっかけを教えてください。

私は、電気電子情報工学を専攻し、研究室ではリザバーコンピューティングと呼ばれるニューラルネットワークを研究していました。そのため、インターンシップの内容として、IT系で可能であれば人工知能(AI)を扱っている企業を探していました。探した企業の中で、自動運転という最新の技術について興味を持ったので、インターンシップを希望させていただきました。

Q2.今回のインターンシップで担当したお仕事の内容を教えてください。

Q2.今回のインターンシップで担当したお仕事の内容を教えてください。

YOLOv5やYOLOXなどの物体検出のAIモデルを用いた微小物標の検出に関する研究を行いました。微小物体として10×10 pixelのサイズの車や標識を検出をすることを目的としました。通常、物標を検出できるサイズには限界があるのですが、SAHIと呼ばれる画像を複数枚に分割して物体検出を行う技術を用いることでより小さい物標を検出することができます。それでも限界があり、小さい物標の学習を行うことで解決することができました。
また、緊急車両や道路標識、工事現場を検出するモデルを作成するPoCに参加し、緊急車両や道路標識の画像を集め、ラベル付けを行いました。

Q3. お仕事を通じて学んだことを教えてください。

技術的な面では、物体検出のモデルやその手法について学ぶことができました。画像の検出については今までしたことのない分野だったので、知らなかったことが多かったのですが、メンターの方に親切に教えていただけたので、理解の助けとなりました。
また、問題の単純化や英語、コミュニケーション能力といった社会に必要なスキル、企業として製品を研究開発するための考え方を学び、自分に不足している能力を把握することができました。

Q4. インターンシップを体験してどんなことを感じましたか?

インターンシップを通して、社会で働くことの大変さを知り、社会で働く人の凄さを感じました。社員の方々から聞かせていただいた貴重な経験談は、これからの将来を考える上でとても重要になり、今から将来像を考えて生きてかなければならないなと思いました。

Q5. dSPACE Japanの印象を教えてください。

社内の雰囲気はオープンな雰囲気で、居心地のよい印象でした。仕事と休憩時のメリハリがあり、効率的に業務をしていると思いました。また、リモートワークなどの自由な働き方ができると思いました。

Q6. 将来の夢を教えてください。

将来の夢については、はっきりと決まってはいないですが、情報技術やAIを用いて社会貢献できる製品の開発が行えるようになりたいと考えています。そのためにも、さらに専門分野の知識や技術を習得していきたいと思います。

 

矢上さん、4ヶ月間お疲れ様でした。将来の夢に向かって頑張ってください。

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